Cloud Functionsで「getaddrinfo ENOTFOUND」というエラーが出る
結論
- 外部APIを叩くときは従量課金プランにする必要がる
Spark プランでは、Google が所有するサービスにのみ送信ネットワーク リクエストを送信できます。受信呼び出しリクエストは割り当ての範囲内で実行できます。
Blaze プランの無料使用は日単位で計算されます。Cloud Functions、電話認証、Test Lab 用の Spark プランとは、使用量制限も異なります。Cloud Functions の Blaze プランの無料使用はプロジェクト単位ではなく請求先アカウント単位で計算され、次の制限があります。
- 200 万回呼び出し/月
- 40 万 GB 秒/月
- 20 万 CPU 秒/月
- 5 GB のネットワーク(下り)/月
まとめ
- けっこう無料枠でかいので個人利用(従量課金プランにあげても)だとまず問題なさそう